2011年1月4日火曜日

あけましておめでとうございます。

皆様、あけましておめでとうございます。旧年中は何かとご愛顧をたまわり、まことにありがとうございました。本年も1月5日から初売りをさせていただきます。お客様に満足していただけるような商品を取りそろえてまいりますので、本年もよろしくお願いいたします。
さて、今日はおめでたいついでに(何が?)、土佐ジローの卵を紹介させていただきます。そもそも土佐ジローとは何者? 実はニワトリなのです。地鶏の美味しさを広めるため、天然記念物の土佐地鶏(食べることが出来ません:雄)とアメリカ原産のロードアイランレッド(雌)とを掛け合わせた一代雑種のニワトリです。地鶏の美味しさを生かすために、品種改良されたものです。従って、土佐ジローの卵を孵しても土佐ジローにはなりません。詳しくは、インターネットでご覧ください。
土佐ジローの美味しさの秘密は、品種改良とともにその飼育方法にもあります。土佐ジローは自然飼いのため、広い鶏舎と運動場を必要とします。南国高知の太陽の下、毎日元気に走り回っています。このため、飼育日数が肉用鶏の60日(体重3㎏)に比べて150日(体重1.5㎏まで)と2倍以上かかります。
採卵用土佐ジローは、雌25羽に対し、雄1羽の割合で、運動場と鶏舎が併設された飼育施設で放し飼いにされています。このため、肉も卵も大変美味しい地鶏として珍重されています。
とりわけ美味しいのが有精卵の土佐ジローの卵です。普通の卵(約60g)と比べてやや小降り(40g)ですが、その分味の濃さが特徴です。食べ方の一番はなんと言っても、卵かけご飯です。炊きたてのご飯との相性は抜群です。普通の卵と比べて、白身が少ない分(黄身の大きさはほぼ同じ)生臭みがなく、2杯は軽く食べれます。卵焼きもゆで卵も十分美味しいのですが、なんと言っても卵かけご飯が最適です。1個66円と高いのが難点ですが、その分のお値打ちはあります。是非、お試しください。

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